UP DATE : 2010-08-22




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ART WORLD


" PHOTOGRAPH " BY N.HAYASHI
H.NOBLE


林 信秋のアートギャラリー “ 写 真 ”




CAMERA:HASSELBLAD (SWEDEN), LENS: CARL ZWISS (GERMANY)
 CF-38, CF-40, CF-50, CF-60, CF-80, CF-100, CF-120, CF-135, CF-150, CF-180, CF-250, CF-250SA, CF-350, CF-500, MUTER,

★HASSELBRAD CAMERAを主体に撮っていますが、カメラは作品作りの手段に過ぎません。
ハッセルで撮ったからといって、四角でなければ いけないという根拠はありません。これでは、カメラのための作品作りになってしまいます。
ハッセル使用者で、誤解をされている 人が大勢いることは嘆かわしいことです。
VICTOR HASSELBRADはこのカメラを設計するにあたり、カメラを縦、横に位置を変更しなくてもいいように 四角のFORMATにしたのです。
そして、作品にする時点で、横長にしたり、縦長にしたり、自由にカットして使うことを目的にしたのです。
勿論、真四角の作品にしたい人は、それでもよいのです。

写真は画像とタイトル、コメントが一体のもので、大事な要素と思います。 縦方向送り、横方向送り(一部未完成, 苦戦(笑))のどちらでも見られます。

.PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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NO.1
“水上ラプソディ”
NO.2
静物(1)
NO.3
孤高
NO.4
車輪のある風景
NO.5
前奏曲
NO.6
晩秋の避暑地
NO.7
郷愁
NO.8
回想 1
NO.9
風の前奏曲
NO.10
静物 2
NO.11
静物 3
NO.12
存在 “忘れられた柿達”
( 光と陰シリーズ 1 )
NO.13
回想 2
NO.14
存在
“ステージに立てなかったあたし達”
NO.15
秋の色 2
NO.16
静物 4
NO.17
訪れの気配
( 光と陰シリーズ 3 )
NO.18
存在
" ステージに立ちたかったあたし達 "
NO.19
頑張りたいもう一期
NO.20
見返り美人
NO.21
SHALL WE DANCE ?
NO.22
日溜り
NO.23
孤独なTRECKER  
NO.24
老人と海
“ 譲じいさんの思いで ”
NO.25
晩秋のソナタ
NO.26
流木達の安息日
NO.27
終焉の大地  
NO.28
高瀬湖 NO.3
NO.29
漁港風景 NO.1  
NO.30
漁港風景 NO.2
NO.31
食べかけの葡萄
NO.32
霧氷の唐松林 
NO.33
影たちの戯れ 
NO.34
横臥
NO.35
赤い旋律 1
NO.36
赤い旋律 2
NO.37
今日でお別れね 
NO.38
五竜、鹿島槍の春
NO.39
ノスタルジア 
NO.40
もうこれ以上
お守りできません
NO.41
“ 冬のソナタ ”
NO.42
 安曇野の水郷
NO.43
光る海
   いつか来た丘
NO.44
安曇野の田園
NO.45
山里で見た光景
NO.46
静物 5
NO.47
 見て欲しかった私のステージ
NO.48
 “ そこに私は居ません ” #1
(主はもう居ない)
NO.49
 “ そこに私は居ません ” #2
NO.50
 “ そこに私は居ません ” #3
NO.51
安曇野の印象
NO.52
 “ 見知らぬ男の肖像 ”
NO.53
 “ 理不尽なエピローグ ”  
Coment1
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( CF-100 )
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( CF-150 )
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( CF-250 )
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( CF-120 )
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( CF-50 )
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( CF-250 )
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( CF-250 )
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( CF-350 )
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( CF-100 )
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( CF-100 )
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( CF-120 )
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( CF-50 )
Coment14
( 光と陰シリーズ 2 )
( CF-100 )
Coment15
( CF-120 )
Coment16
( CF-60 )
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( CF-180 )
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( CF-40 )
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( CF-60 )
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( CF-120 )
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( CF-50 )
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( CF-100 )
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( CF-250 )
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( CF-50 )
Coment25
( CF-250 SA )
スーパーアクロマート
( SUPER ACHROMAT )
Coment26
( CF-40 )
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( CF-38 )
Coment28
( CF-250 )
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( CF-38 )
Coment30
( CF-100 )
Coment31
( CF-120 )
何よ、あたしが食べかけていたのに!
撮ったらとっとと返してね!。
はい、はいすいません。
Coment32
( CF-80 )
Coment33
( CF-250 )
Coment34
これほど
人体を連想させる木は
初めてだ。
(高瀬川ダム湖にて)
( CF-60 )
Coment35
( CF-120 )
Coment36
( CF-60 )
Coment37
( CF-50 )
Coment38
 近景、中景、遠景
大町桜通りより
(CF-350 TESSER ) 
Coment39
( CF-120 )
Coment40
( CF-50 )  
Coment41

  ♪  初めて出会った頃に
もう一度戻ってみよう  ♪( CF-40 )
Coment42
( CF-180 )
Coment43
( CF-150)
Coment44
( CF-500 + MUTER )
Coment45
( CF-250 )
Coment46
( CF-100 )
Coment47

(誰に見られることもなく
散っていく一株の花 )
( CF-40 )
Coment48
( CF-60 )
Coment49
( CF-60 )
Coment50
( CF-120 )
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( CF-38 )
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( CF-40 )
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( CF-40 )
→横方向観覧→

.PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI




↓縦方向観覧↓

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI


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@ “水上ラプソディ”
(加工画像)
A 静物(1)
( CF-100 )

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B 孤高
( CF-150 )
C 車輪のある風景
( CF-250 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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D 前奏曲
( CF-120 )
E 晩秋の避暑地
( CF-50 )

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F 郷愁
( CF-250 )
G 回想 1
( CF-250 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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H 風の前奏曲
( CF-350 )
I 静物 2
( CF-100 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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J 静物 3
( CF-100 )
K 存在 “忘れられた柿達”

( 光と陰シリーズ 1 )
( CF-120 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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L 回想 2
( CF-50 )
M 存在 “ステージに立てなかったあたし達”

( 光と陰シリーズ 2 )
( CF-100 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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N 秋の色 2
( CF-120 )
O静物 4
( CF-60 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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P 訪れの気配
( CF-180 )
Q存在 " ステージに立ちたかったあたし達 "

( 光と陰シリーズ 3 )
( CF-40 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

★★
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R 頑張りたいもう一期
( CF-60 )
S 見返り美人
( CF-120 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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21 SHALL WE DANCE ?
( CF-50 )
22 日溜り
( CF-100 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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23 孤独なTRECKER
( CF-250 )
24 老人と海

“ 譲じいさんの思いで ”
( CF-50 ) 

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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25 晩秋のソナタ
( CF-250 SA )
スーパーアクロマート
( SUPER ACHROMAT )
26 流木達の安息日 
( CF-40 )

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27 終焉の大地
( CF-38 )
28 高瀬湖 NO.3 
( CF-250 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

★★★
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29 漁港風景 NO.1
( CF-38 )
30 漁港風景 NO.2 
( CF-100 )

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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31 食べかけの葡萄

妻「何よ、あたしが食べかけていたのに、もーお! 撮ったらとっとと返してね!。」「はい、はいすいません。」
( CF-120 )  
32 霧氷の唐松林 
( CF-80 )

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33 影たちの戯れ
( CF-250 )
 
34  横臥
( CF-60 )

これほど人体を連想させる木は初めてだ。(高瀬川ダム湖にて) 

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35 赤い旋律 1
( CF-120 )
 
36  赤い旋律 2
( CF-60 )  

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37 今日でお別れね 
( CF-50 )
 
38  五竜、鹿島槍の春

( 近景、中景、遠景大町桜通りより )CF-350 TESSER 

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

★★★★
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39 ノスタルジア 
( CF-120 )
 
40  もうこれ以上
    お守りできません 
( CF-50 )  

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41 冬のソナタ
( CF-40 )
42  安曇野の水郷
( CF-180 )  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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43 光る海
   いつか来た丘
( CF-150 )  
44 安曇野の田園
( CF-500 + MUTER)  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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45 山里で見た光景
( CF-250 )
    
46 静物 5
( CF-100 )  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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47 私のステージ
(誰に見られることもなく
散っていく一株の花
もっと見て欲しかった)
( CF-40 )
 
48 そこに私はいません(1)
(主はもう居ない)
( CF-60 )  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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49 そこに私はいません(2)
(主はもう居ない)
( CF-60 )
 
50 そこに私はいません(3)
(主はもう居ない)
( CF-120 )  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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51  IMAGE 安曇野
( CF-38 )
 
52 “ 見知らぬ男の肖像 ”
( CF-40 )

鉄とコンクリートの大都会を脱出、、?
この、広大な大地にダイビング、、、?
あなたは、詩人ですか、?それとも、? 
新しい構想は、まとまりましたか、、、?
天空で、ひばり達が、
あなたにエールを送っていますよ、、!
また、喧騒の街に戻るのですか、、、? 
( タイトルは、アンティロマン(仏)から引用 )  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI

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53 “ 理不尽なエピローグ ”
( CF-38 )

“ 理不尽なエピローグ(終章) ” 私は、日本鹿、安住の大地を、探し求めて旅する流浪の民、銃弾を浴びながら、ここまで来てダウン。 迫害と愛護の狭間で、翻弄された苦悩の生涯だった。 “ さあ、母さんのことはかまわず、平和な、 自分の大地を探す旅に出るのです。お前たちは、強く生きておくれ。私は千の風になって、見守っていますよ ”

“ Leave me alone !” ( あの美しい女性の最後の言葉を、お借りしました。 )  
54 “ XXX ”
( CF-40 )  

PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI







 29-2 穂高連山




PHOTOGRAPH BY N.HAYASHI






THE END